個人事業主(フリーランス)が賃貸を借りる時に注意すべき『保証会社の入居審査』の思わぬ落とし穴

賃貸 一人暮らし 保証会社 入居審査 注意点

保証会社の入居審査とは?

賃貸のアパートやマンションによって管理している会社が違います。
会社が違えば入居審査の内容も変わってきますが、1つの事例としてこんなことあったよ〜と実際の金額ややりとりなどを解説させていただきます!
全フリーランスのみなさま、めげずに頑張ろうね…!

審査基準1:収入

家賃+共益費×3年分を年収が上回っていればOK!
32000+3500×36=1278000円

審査基準2:貯金額

貯金額の総額が3000000円あればOK!

証明書について

収入があるからといって口頭では通りません。
収入があることの証明書が必要です。
一般的な「所得証明」と、わたしたちフリーランスが毎年提出している「確定申告書」のどちらかを提出することになります。

証明書の種類1:所得証明

市役所の税務課に所得証明の申請をします。
この時顔つきの証明書が必要。
*市町村によっては機械にマイナンバーカードをかざして発行できる場合もあるそう
*2021年3月に所得証明の申し込みをした場合、2019年の所得証明の発行になります。
*所得証明は6月で年度が切り替わる

たいていのケースではその場で発行してもらえます。
ただし、引越しを経験している方は要注意!
*2020年1月1日に在住していた市町村でしか所得証明は発行できない!
*確定申告書の納税場所は関係がなく、在住していた場所が基点となります

わたしは引越しをしていたため、現在の市町村での所得証明の発行ができませんでした…
前に在住していた市町村に問い合わせて、郵便でのやりとりで所得証明を発行してもらえます。
ただし揃える書類が多く手間がかかるのと、10日間くらい時間がかかります。

証明書の種類2:確定申告書の受付番号

電子申告の場合、送信後に発行される「受付番号等」と確定申告書が必要になる。
確定申告書はPDFや写メでもOK。収入がわかるように撮影する。

証明書の種類3:確定申告書の受領印

書面で確定申告書を提出した場合に押してもらえる、受領印が必要になります。
この受領印は、確定申告会場では押してもらえません。
直接、税務署に出向いて提出しなければもらえません。

証明書の種類4:貯金額の総額

通帳(できれば1〜2つ)の写メを撮影して提出する。
通帳記入が行われているかなどのチェックは入るかもしれないので、最新の状態にしておくことをオススメします。

とにかく面倒臭いの一言!

引っ越していたり、確定申告を会場で書面提出していたりすると、ダブルパンチになります。(わたしのことです)
今回いちばん「むむっ?」と思ったのは、保証会社でさえ「確定申告書や所得証明について把握してない」ということ。
今までこういった事例がなかったんでしょうね…田舎に住んでるので特にかもしれません。
審査のルールとしてあることなんだから、勉強しておいてよ!って何度思ったことか。
全部1~10まで自分で調べて、電話して、市役所行って、電話して、税務署に行って、、って右往左右して疲れました。。

全フリーランスのみなさま、めげずに頑張ろうね…!